約 1,709,338 件
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/150.html
《黒猫(くろねこ)》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守 400 このカードの召喚・特殊召喚時、相手フィールド上の表側表示のモンスターのレベルを3つまで上げることが出来る。 Quiz of Nightmare -悪夢のクイズ-??で登場した闇属性・魔法使い族の下級モンスター。 相手のモンスターのレベルを3つまで上げる誘発効果を持つ。 相手のレベルを操作することで、相手のシンクロやエクシーズの妨害することが出来る。 3つ上げれば相手もかなり計算が狂うだろう。 また攻撃力も1800と悪くない数値なため、戦闘要員としても十分に扱える。 しかし守備力が400しかないので、表示形式の変更には非常に弱い。 《Aチャンネル-トオル》と相性が良い。 このカードの効果を利用すれば、相手モンスターのレベルを5以上することは比較的容易である。 また両方ともレベル4なため、即エクシーズ召喚に繋げることも出来る。 上記の理由から【Aチャンネル】では採用されることが多い。 以前大幅な上方修正があった。 変更される前のこのカードは、 星4/闇属性/魔法使い族/攻1700/守 400 このカードの召喚・特殊召喚時、相手フィールド上の表側表示のモンスターのレベルを1つ上げることが出来る。 攻撃力が1700で戦闘員として扱うには物足りない感があり、さらにレベル操作も1つだけだったためあまり役に立たないカードだった。 長らく絶版カードだったが、DUEL TERMINAL ―下からナズーリン―でようやく再収録された。 出典:おれのいもうとがこんなに可愛いわけがない?? 関連カード等 《Aチャンネル-トオル-》?? 収録パック等 Quiz of Nightmare -悪夢のクイズ-?? QN-04 Ultra DUEL TERMINAL ―下からナズーリン― DT02-JP024 Super
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/681.html
「黒猫」 黒猫/5弾 黒猫/10弾 黒猫/13弾 黒猫/16弾
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6129.html
《黒猫(315)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【オタク】 このカードは、自分の「黒猫」が休息状態になるごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。 このカードは、イベントカードがプレイされた場合、活動状態になる。または、ターン終了時に活動状態になる。 (忘れないで。あなたに上書きした呪いは解けてないわ。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。スペシャルパックPart2で登場した青色・【制服】【オタク】を持つ黒猫。 自分の黒猫が休息状態になるたびにAP・DPが10上昇する効果、イベントカードをプレイした時に活動状態に戻す使用型テキスト効果を持つ。 黒猫を休息状態にすればするほど強化できる。 《冷泉 麻子(073)》と異なり、このカードを休息状態にする必要がないのでアプローチ・妨害に生かしやすい。 初回のアプローチ・妨害でも当然休息状態になるので、このカード単体でも実質AP・DP40のキャラといえる。 さらにイベントカードをプレイすれば活動状態に戻せる。 ただし強制効果な上に相手のイベントカードにも反応するので、妨害中に使うのは難しい。 その変わり発動タイミングをターン終了時に指定することもできるので、妨害に回ることに関しては何の問題もない。 相手ターンに発動できれば強化したうえでもう一度妨害できる。 相手の後続のアプローチを止めやすくなるので、壁としては強力。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第9話「俺の妹がこんなに可愛いわけがない!」での黒猫のセリフ。 関連項目 《冷泉 麻子(073)》 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。スペシャルパックPart2 03-015 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4521.html
《黒猫(212)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP10/DP50 【水着】/【オタク】 このカードが退場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にあるこのカードと同じ特徴を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (ねえ先輩。「先輩」と「兄さん」どっちの呼び方が……好き?) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパックで登場した青色・【水着】【オタク】を持つ黒猫。 退場した時にデッキの上3枚を見て、その中のこのカードと同じ特徴を持つキャラ1枚を表にして手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 基本的には【水着】【オタク】キャラをサーチすることができる。 サーチ範囲は3枚と広くないが、デッキ操作も行えるため強力。 DP50と壁としても使え、万が一退場してもサーチできるため使いやすい。 これらの特徴で統一したデッキにはぜひ採用したい。 《黒猫(082)》と対をなし、あちらは登場した時に発動する。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第14話「俺の後輩がこんなに可愛いわけがない」での黒猫のセリフ。 関連項目 《黒猫(082)》 《暁美 ほむら(043)》 《鶴見 知利子(050)》 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパック 02-012 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1822.html
《黒猫(082)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【メイド】/【ネコミミ】/【オタク】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にあるこのカードと同じ特徴を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (こ、これは自前よ。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した緑色・【メイド】【ネコミミ】【オタク】を持つ黒猫。 登場した時にデッキの上のカード4枚を見て、その中からこのカードと同じ特徴のキャラ1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの一番下に戻す効果を持つ。 基本的に【メイド】・【ネコミミ】・【オタク】キャラをサーチできる。 サーチ範囲は広くないが、デッキ操作が行えるので使いやすい。 <メイド><ネコミミ>では貴重なサーチカードなので採用しても損はない。 《暁美 ほむら(043)》と同じ効果を持つ。 《桐木 アリス(019)》と比べると、あちらの方がサーチ範囲は広い。 《黒猫(212)》と対をなす。あちらは退場した時に発動する。 カードイラストは第11話「俺の妹がこんなにメイドなわけがない」のワンシーン。フレーバーはその時の黒猫のセリフ。 関連項目 《黒猫(212)》 《暁美 ほむら(043)》 《桐木 アリス(019)》 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 01-082 編集
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11214.html
くろねこのわるつ【登録タグ VOCALOID く ほぼ日P 初音ミク 曲 曲か 結月ゆかり】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク、結月ゆかり 曲紹介 ほぼ日Pの195作目。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ED曲募集応募作品。 黒猫の性格ならタンゴよりもワルツかなと。しかも普通のワルツのはずがないということで5拍子にしてみました。(作者コメ転載) 歌詞および構成を一部変更して『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第2期ED曲募集に応募。 歌詞 もしも誰かが 私のこと 憶えてるなら 忘れて欲しい 私なんかどうせ つまらないワナビ 何の取り柄なく 役にも立たない 憶えててもらう 値打ちなんかない だから早く忘れて 優しくしてくれるのも どうせ同情なんでしょ 莫迦にして欲しくないわ 憐れみなどは受けたくはないから いつも私は 独りで踊る 莫迦にしないで 安く見ないで だから私は 独りで踊る 憐れまないで そっとしていて 優しくしてもらっても 嬉しくなんかはないわ 馴れ馴れしくしないでよ 私にそんな値打ちなどないから Da-lu-la-lu-la-lu-la×8 Da コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/122.html
黒猫「貴方にしてはやけにはっきり言うわね」 京介「あぁ。俺とデートして欲しい」 黒猫「そう。……でも、今までだって何度かしてきたじゃない」 京介「え?……いや、前のは別の用事がイロイロあっただろ。そう言うんじゃなくてさ、お前と……、ふたりで……」 黒猫「貴方、もうすぐ三年でしょう?こんな事してていいのかしら」 京介「う……、確かにその通りなんだが 黒猫「良いわよ」」 京介「え?」 黒猫「良いと言ったのよ。それで?何時にするの」 京介「あぁ、…じゃあ、今度の日曜二時に駅の改札で待ち合わせな」 黒猫「わかったわ」 ~デート当日~ 京介「すまん。……遅れた」 黒猫「あと二十秒したら帰るところだったわ」 京介「す、……すまん」 黒猫「うふふ。冗談よ」 京介「おう、……実はさ、コレを買いに行ってたんだ」 黒猫「紅帯十字架(リボンクロス)?ハッ、………まさか、それで私の力を封じようと?ウフフフフ、甘いわね。私ほどにもなればその程度で呪具に抑えられる魔力量ではないのよ」 京介「いや、…単純にお前に似合うかと思って買ってきたんだが」 黒猫「一一ッ!? ///」 黒猫「そ、そ、そう。解らずに買ってきたと言うの………。この男、危険ね…。早いウチに芽を摘んでおかないと」 京介「取り合えず、秋葉原でいいのか?」 黒猫「それであの女は満足するかもしれないけれど、皆がそうと思ってもらっては困るわね」 京介「あの女?って桐乃のことか…?いや、違うぞ‼俺はそういう意味で言ったんじゃなく………」 黒猫「貴方は一つ大きな前提を忘れているわね…………。今日は、…デートなのよ///」 京介「…………。そ、そうだったな///」 京介「よし、それじゃ御台場に行くか」 黒猫「ええ、期待しているわ」 それから俺達はたまたまイベントのあったネットラジオの公開録音を一緒に見て、バカでかいホットドッグを食べたあと、腹ごなしに海浜公園をブラブラすることにした。 京介「もう、日が沈むな……」 黒猫「冬ですもの。フフフ、冬は良いわね。凍てつく空気、夜永く、私達のような闇の眷属に最良の季節だわ」 京介「……そうだな」 黒猫「あら、貴方はしおらしいのね。いけないわ。私の溢れでる魔力に当てられたのかしら」 京介「あぁ、俺はお前に参っちまってるよ」 黒猫「え?」 京介「海をバックにしてお前を見てると、街中で見てたよりもずっと可愛いと思ってさ」 黒猫「な、なにを…」 京介「朝、買ってきたクロス…、着けてくれよ。店員に着け方教わってきたんだ」 黒猫「そ、そうね。貴方が私の邪気に当てられて苦しいようだから、仕方なく付けてあげるのよ。感謝なさい」 京介「あぁ、そうだな」 ……………… ………… …… … 京介「えっと、一周ぐるっと首を回して、十字架の中心を見せるように菱形に結んで、と………。よし、出来たぞ」 黒猫「そう、……ありがとう。しかし、何か褒美をあげなくてはならないわね」 京介「いや良いって、別に……。やりたくてやってんだし」 黒猫「そうもいかないわ。そうね、キス………、しても良いわよ///」 スッ 京介「え? うわっと、…(目を閉じて、顔ちけー)///」 黒猫「どうしたの?はやくなさい///」 京介「あ、…あぁ、い、…いくぞ?」ギュッ 黒猫「ん…、ちゅ、……はぁ、はぁ……はむ、んちゅ。れろ…」 …………… ……… … 黒猫「イ、イキナリ舌を入れるなんて…、何をッ」 京介「え~~~!?キスってそういう事じゃなかったのか!!」 黒猫「あ、貴方ごときが…、舌を、舌を入れるなんて百年はやいわ。取り合えず、この事はあの女にもきつく抗議しておかなくてはならないわね」 京介「バッ、頼むからやめてくれ!殺されちまう」 黒猫「あら、もうすっかり暗くなってしまったわね。そろそろ帰りましょう」 京介「不自然に話を反らすな!」 黒猫「わんわんキャンキャンと落ち着きがないわね」 京介「それ…、俺の所為かよ」 黒猫「違うのかしら?」 京介「違うわ!!」 黒猫「強い言葉を使うと弱く見えるわよ」 京介「何所かで聞いたような言葉を……」 黒猫「それに……」 京介「…?」 黒猫「私はまだ貴方から大事な言葉を聞いてないわ」 京介「あぁ、……悪い」ダキッ 京介「大好きだ」 黒猫「遅いのよ/// 莫迦///」 … …… 黒猫「私も貴方に知ってもらいたいことがあるわ。これから時間あるかしら?」 京介「まだ六時だしな。時間なんていくらでもあるが……」 黒猫「そう、……なら、これからウチに来て頂戴」 京介「いいぜ。でもその前に……」 京介「手、繋いで帰ろうぜ」ギュッ 黒猫「か、勝手になさい!」 黒猫「ここが私の家よ」 京介「ずいぶんとレトロ調だな……」 黒猫「クスッ、そうね。ものは言いようだわ。さ、入って」 京介「お邪魔しまーーっ!?」 黒猫「あら、貴方達……。ただいま。この人はね、お姉さんの高校のお友達で高坂京介さんっていうの。ほら、挨拶なさい」 妹1,2「「こんばんわー」」 京介「あ、あぁ、こんばんわ」スッ 妹1,2「一一一一ッ!?」ビクッ 京介「よろしくな」ナデナデ 黒猫「貴方のおウチみたいにキレイではないけれど、どうぞ上がって頂戴」 京介「あぁ……(二人きりってんでもないんだな)」 黒猫「フフ、どうしたの?残念そうな顔して……」 京介「いやぁ、そんなことないぞ!!」 黒猫「そう、なら夕飯までその子達をあやしてて頂戴」 京介「いいけど、一一夕飯ってお前が作るのか?」 黒猫「そうよ。………安心なさい。毒なんて入れないわ」 京介「いや、疑ってねェけど……」 黒猫「あら、彼女の初手料理がこんなに早く出て来る幸運に泣いて感謝する所よ」 京介「お、……おう」 黒猫「貴方達も……。お姉さんお料理してくるから良い子にしてるのよ」ナデナデ 妹1,2「「ハーイ」」 妹1,2 壁|ω・)・) ジーーー 京介「(すげー見られてんな)」 京介「だ、大丈夫…。怖くない、怖くないぞー」ソー 妹1,2 ビクッ 京介「(な、なんだか厚い壁を感じるな……)」 京介「ほ、ほら。親指が……外れるんだぞーー(流石に子供騙し過ぎるか…?)」 妹1,2 ビクッ ピャーーー 京介「逆効果だったか…」 京介「(アイツがこのくらいの時はどうしてたかなんて覚えてねーな。まぁ、その時は俺もこんなにいかつくなかったろーけど……)」 黒猫「惨敗したの?」 京介「観てたのか?」 黒猫「あの子達が『お兄ちゃん親指が取れた』って私を呼びにきたのよ」 京介「あぁ、それな…。古い手品だよ。ほら」 黒猫「だそうよ。ほら、大丈夫みたいだからちゃんと遊んでもらいなさい」 妹1,2 黒猫|ω・)・)チラッ 京介「ありがとな」ワシワシ 妹1,2「「………///」」 黒猫「もうちょっと掛かるからしっかり面倒みるのよ」 京介「りょーかい……」 妹2「コレ………」 京介「………?」 妹1「ご本読んで…」 京介「あぁ、いいぞ。ほら、だっこしてやるからここ座って」 妹1,2 トテトテ スク 京介「一一一一昔、むかしあるところに…」 ……………… ………… 京介 ガオーーーーー 妹1,2 キャーーーーー 黒猫「フフフ」 …… 黒猫「出来たわ、机を出して頂戴」 京介「お、早いな。よし、片付けするぞー」 妹1,2 ハーーイ 黒猫「少し時間が掛かってしまったわ」 京介「帰ってきて休みなしなんだから、よくやってる方だろ」 黒猫「ふふ、そうね。普段のご飯はどれくらい食べるのかしら」 京介「並程度だと思うぞ…。って、うお!かなり作ったな、大変だったろ」 黒猫「たいしたことないわ…。さ、ご飯にしましょ。お箸もった?」 妹1,2「「ハーイ」」 黒猫「そう、それじゃ」 一同「「「「いただきます」」」」 一同「「「「ご馳走様でした」」」」 黒猫「さて、片付けだけど…、あなた、手伝って頂戴」 京介「あぁ、いいけど。放っておいていいのか?」 黒猫「今からはメルルの放映があるからその子達は忙しいのよ」 京介「ふーん」 黒猫「『アイツも今頃、テレビに噛り付いているのかな』という顔ね」 京介「な、何を言って……」 黒猫「図星のようね。私の前で他の女の事を考えないで…、不愉快だわ」 京介「他の女って妹だぞ!?」 黒猫「なら尚更ね。解った?」グイッ 京介「わ……、わかった」 黒猫「そう。じゃあ、食器を運びなさい」 京介「おぉ」 黒猫「返事は『おぉ』じゃなくて『はい』でしょう?」 京介「はい」 黒猫「よく出来ました」ナデナデ 京介「(なんでこんなドキドキしてんだ、俺は?)」 ………… ……… … ジャー ジャバジャバ パシャパシャ 黒猫「で、どうかしら?」 京介「あぁ、お前達、姉妹って仲良いんだな」 黒猫「じゃなくて!」 京介「ん?」 黒猫「『ん?』じゃないわ…。まさか、本当に分からないのかしら?」 京介「え?あ、いや………。美味かった!あんだけ作れるなんてすげーよ。ホントにびっくりした」 黒猫「まったく、ここまで言わないと分からないなんて……。次からはもっと早く言いなさい」 京介「おぉ…….、じゃなくて!はい!」 黒猫「それと、明日からお昼は一緒に食べることにしましょう」 京介「それはちょっと、あからさますぎるんじゃ?」 黒猫「嫌なの?何か私と食べることで不都合があるのかしら?」 京介「ないです。むしろ、嬉しいです」 黒猫「ふふふ」 黒猫「あら、眠ってしまったのね」 京介「遅くなっちまったな……。迷惑になるだろうしそろそろおいとまするか」 黒猫「その前に、この子達をお布団に運ぶのを手伝って貰えるかしら」 京介「そのぐらいお安い御用だ」 ギュッ ダキッ 黒猫「二人一緒に運べるなんてね」 京介「どこ持ってけば良いんだ?」 黒猫「こっちよ」 一一一一一一一一一一一一一一 黒猫「お布団を敷くからすこし待って頂戴」 京介「しかし、このくらいが可愛い盛りだよな」 黒猫「ふふふ、そうかしらね。そうかも知れないわね」 京介「お前も立派にお姉さんやってるんだな」 黒猫「そうね、あなたと同じ。………さ、敷けたわ」 京介「この者達の身柄は預かった。我が元で育ちいずれ、お前に牙を剥くことになろう」ギュッ 妹1,2 クークーー スースーー 黒猫「なんてこと!油断したわ……。まさか、こんな所にまで天界の手が伸びていたというの!?後悔なさい!私の眷属に手を出した事を!!」 黒猫「しかし、こうなったら私一人の力で立ち向かわなくてはならないという事ね。でも、私の魔力では例え低級魔術を行使してもあの子達を巻き込んでしまう……。先ずはアイツから引き離さないと……」 黒猫「あけびの花は地に堕ち、紅く爛れた酸鼻な血に酔わん。右にみずちを、左に雷を、かの者に死霊の叫びと鉾槌を!」 シーーーーーーン 京介「………………」 黒猫「………………」 妹1,2 スーーースーーー クーークーー 黒猫 トテトテトテ ボフッ 京介「………………や、やられたーー」 黒猫「莫迦……」 京介「じゃあ、今度こそ本当に帰るよ。メシ、美味かったぞ。ありがとうな」 黒猫「いずれまた作ってあげるわよ」ギュウ 京介「ん、……また明日も会えるってのに、やっぱり、お姉ちゃんでも甘えたい時はあるもんか?」ナデナデ 黒猫「違うわ。ただ、今宵の星の巡りが人間には危険だから、加護があるようにと祈ってあげてるのよ。分からないのなら黙っていなさい///」ギューー 京介「そりゃ、ありがとうな///」ギューー ……………… ………… …… … こうして俺たちの初デートは終わり、帰宅した俺は連絡忘れで親父に絞られ、初デートという事でいくらかの恩赦は得られたものの行きがけには上機嫌だったはずの桐乃の八つ当たりとも思しき理不尽な暴力を受けることとなったのだった。 ~黒猫√ 初デート編 了~
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/493.html
くろねこのけんこうらんど くろねこのぼうけん【登録タグ く ひみつ 本 橋本直美 絵本】 黒猫の健康ランド 黒猫のぼうけん 著者:橋本直美 著者:ひみつ 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/492.html
くろねこのきょうだい くろねこのぼうけん【登録タグ く 本 橋本直美 絵本】 黒猫のきょうだい 黒猫のぼうけん 著者:橋本直美 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ayako/pages/131.html
歌姫の浜崎あゆみすっぴん画像はものすごかった 櫻井翔はエリート一家だった 嵐 二宮和也のぷっくりお腹とキス画像 整形AKB48板野友美のアゴのシリコンがずれてきた 後藤真希の最新画像は頬がこけておばあちゃんのようになっていた 整形の河村隆一が太って顔面が激変 神田うのが化け物みたいになっている 整形の釈由美子と熊田曜子が2人とも進化していた 月9ヒロイン武井咲のヤンキー時代の画像 産後の奥菜恵が劣化しすぎてフィフィのようになっていた 吉川ひなの整形顔が劣化してまるで別人 人体整形?拒食症?ほしのあきの体に異常事態 大橋未歩のコマネチGIF画像 これは黒歴史 浅倉大介の売れる前の画像がすごすぎる 水野裕子の筋肉がすごい 15 item(s) Last-Modified 2011/10/02 20 42 57